テーマ 同朋会館改修(161座)

2017(平成29)年8月1日


表紙

浄願寺御遠忌法要実行委員会 正副委員長会議が開催されました。

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7月9日(土)浄願寺日曜学校から(子ども5人・大人3人)夏中さん 子どものつどい(長浜別院主催) に参加しました。

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夏中 暁天講座(7月3日〜10日)聞き取りメモ(文責 澤面)

▼3日 木村智明さん(第22組 雲外寺)
テーマ 指向と思考
講師よりひと言 
真宗門徒であり、寺に居るからこそいつも色々なことが問われてきた。そのことが自分にとっては良かったことだと思う。

▼4日 朝比奈顕さん(第20組 覺圓寺)テーマ 私の役割り
講師よりひと言 
天命に安んじて 人事を尽くす(清澤満之)
天命とはすでにある世界。人事とは今、出来ることを尽くしていくことだと思う。

▼5日 黒田義邦さん(第13組 善通寺)
テーマ 「間」を生きて行く
講師よりひと言 
知っていることと知らないことの間に「わからない」があるのではないだろうか。「わからない」は知っていることより大きいのではないだろうか。

▼6日 興法慶実さん(敦賀組 隆法寺)
テーマ 自分自身
講師よりひと言 
頭を下げながら、頭を下げていない自分自身がいる。

▼7日 蜂屋良生さん(第16組 徳満寺)
テーマ ほんとうの自分に出遇う
講師よりひと言 
聞法とは身に付けることではなく、剥ぎ取られることだと思う。(上写真)

▼8日 松室慈寿さん(第23組 向源寺)
テーマ 見守られている安らぎ
講師よりひと言 
平凡なこの私が真宗に遇うことが出来るのは、見守られている安らぎの中にいるからだと思う。

▼9日 高知眞さん(第23組 正観寺)
テーマ お寺に生まれて
講師よりひと言 
今ここに立っているまでに、どれほどのご縁が重なっていることか。

▼10日 園悦子さん(第20組 空念寺)
テーマ 豊かな心で生きるには
講師よりひと言 
話す側と聞く側の間に隔たりを感じる。それは、もしかすると法衣によるのではないかと感じる。

同朋会館改修

私にとって、同朋会館はかけがえのない場所でした。
嘱託補導の仕事から等、ここでどれだけの方に出会い、
お育てをいただいたことかわかりません……。
先日、今の同朋会館での最後の回転(6月17日〜19日)に奉仕団として参加出来たことは何より慶びでした。同時に寂しい思いでいっぱいになりました……。
長い間、本当にありがとうございました。
住職

■この度、同朋会館改修工事(2017年7月〜2018年7月)にあたり、同朋会館引越ボランティアの募集がありましたので、7月4日に私も参加させていただきました。(写真①②③④)

①同朋会館 元事務所

②同朋会館 元会議室

③同朋会館 元会議室

④和敬堂

編 集 後 記

▼長浜教区では、7月2日〜10日に長浜別院、8月5日〜10日に五村別院で計十五日間、夏中が勤まります。そこで夏の御文が拝読されますが、これだけの長い期間は日本中どこを探しても他には無いことです。夏中の由来はインドの釋尊の夏安居に由来するといわれています。

しかしいつも言うことなのですが、私はやっぱりそれ以上に、「夏中さん」と愛着を込めて呼び、賑々しい露店が並ぶ琵琶湖の夏の風物詩にまでなった、ここ湖北の地域に根ざした「お講」であると感じるのです。それこそ、民衆の中で生きられた蓮如さんを慕い、遺言ともいわれる「夏の御文」を十五日間もの間、頂き直そうとされてきたご門徒の歴史であると思います。


▼暁天講座でお話される方々に感じたのは、お寺に身を置き、色んな思いを抱えながらも、自分自身の上に仏法を聞いておられる姿でした。あらためて初心の大切さを思いました。


▼4頁の同朋会館引越ボランティアの写真③は、常勤補導さんが撮ってくださいました。せっかくですので、掲載させていただきました。(笑)


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